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2005/09/10
オススメ度:
75 評価方法
いまじゃ「アメリカン・アイドル」の司会といったほうが通じそうですが、ステイに来ていたアメリカの知人にもらったカセットテープに入っていたのが彼女のこのアルバム。
8歳かそこらのお子様にはえらく衝撃的だったようで、かなり何度も聴いた覚えがあります。
わたしのポップアイコン初体験は、マドンナでもカイリーでもキムでもなく、ポーラ・アブドゥルだったんだなー。
なんて、その後のテープ消失から10ウン年経ってCDを入手して聴いた時に思いました。全部覚えてるし(笑)
音の印象的に、もっと綺麗なお姉さんを想像してい……(げふげふん)
ポーラは元々シンガー志望ではなかったようで、ダンスの振り付けをしていて、それが縁で歌うことになったとのこと。
あのジャネット・ジャクソンの振り付けを担当するなど、踊りの才能はかなりのものらしい。残念ながら本人の踊りをまだ見た事はありませんが、その手のDVDを出しているので一流ダンサーであることは間違いないのでしょう。
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人気の起爆剤になったのは(2)。ビートの使い方が印象的。これはこの曲に限らず他の曲にもいえることだけど、ブラックのテイストを取り入れつつ、ポップな感覚が存分に発揮されていて耳に引っかかる曲ばかり。
幼時の刷り込みを差し引いても、80年代後半のポップの随が凝縮されている一枚だと思います。それもそのはずで、ヒットメイカーなプロデューサーがずらり。なかにはベイビーフェイスなんて名前も。
個人的に(5)(7)(9)はとくに好き。
いま聴いても、新鮮でかっこいいと思います。
余談ですが、(2)のコーラスで"I knocked out"というのが、どうしても"あなた"に聞こえてしまいます。というか、昔は本気でそう言っているんだと思ってました(笑)
- The Way That You Love Me
- Knocked Out
- Opposites Attract
- State Of Attraction
- I Need You
- Forever Your Girl
- Straight Up
- Next To You
- Cold Hearted
- One Or The Other
ブルーは特にオススメな曲
⇒Paula Abdul Official Website (英語)
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by JK - 2005/09/10 04:40
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Paula Abdul
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2005/06/20
200 km/h in the Wrong Lane ≫Read All
オススメ度:
76 評価方法
2,3年周期で世間を騒がせるアンモラルなガールズ・デュオが生まれるのは業界の計算でしょうか?しかも一発屋。
(でも焼き肉屋でバイトの先輩がたとtATuの話題になるまでMe & Myの存在を知らなかった。Shampooは時流に乗ってたのになぁ)
さはともかく、21世紀はじめのお騒がせちゃんt.A.T.u。
ユーリャ(英読ジュリア、黒髪)とレーナ(赤毛たて巻きロール)の二人組。
百合っぽさが売りだったから、ユーリャが赤子産んでイメージダウン?(まぁでもほんとに百合じゃないわけで)
つかねー、ユーリャはほんとおつむたりんで甘えん坊で寂しがりやでほっとけないタイプでイメージ通りっぽいのに比べて、レーナはフリ。頭良さげだし、お姉ちゃんぽいし、自分で言ってるほどクレイジーじゃあないね。
あーでも文学少女らしいから、百合っぽさとしては良い線かねぇ。お姉ちゃんレーナと甘えん坊妹ユーリャ。ああ、そこまで計算されたカップリングですか、これは。なんて分析はおいといて。
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アルバムは、歌詞もアレンジもほとんど百合(一部薔薇/笑)。
明るい曲はなく、全曲切ないクール系。
パトカーとチェイスしている時(アレンジにもサイレンが!)に最適な(1)、全世界大席巻の(2)はサビが中毒性あり。続く(3)のアルバム曲も雰囲気を壊さない。
(5)はザ・スミスのカヴァーだそうです。(6)は泣ける韓国ホラー映画「箪笥」で本国のイメージソングに使われました。ちょい意味深な歌詞。
個人的に(8)の切ないメロディーにハードなロシア語ラップがのるのが面白くて好き。
(9)(10)はそれぞれ(2)(1)のロシア語ヴァージョン。(15)は2003年のユーロヴィジョンで歌った曲です。これはいまいちかな。ちなみに同年のユーロヴィジョン優勝はトルコのセルタブ「Every Way That I Can」。
- Not Gonna Get Us
- All The Things She Said
- Show Me Love
- 30 Minutes
- How Soon Is Now?
- Clowns (Can You See Me Now?)
- Malchik Gay
- Stars
- Ya Shosla S Uma
- Nas Ne Dagoniat
- Show Me Love (Extended Version)
- 30 Minutes (Remix)
- Malchik Gay (Remix Edit)
- All The Things She Said (dj Monk's Breaks Mix Edit)
- Ne Ver, Ne Boisia (Eurovision 2003)
ブルーは特にオススメな曲
⇒t.A.T.u. Official Website (ロシア語)
⇒t.A.T.u. Official Website (英語)
⇒t.A.T.u. Official Website (日本語)
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by JK - 2005/06/20 00:53
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t.A.T.u.
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2005/06/07
オススメ度:
87 評価方法
さらっと試聴して、面白いなと思い購入してみたけれど、そこから超ヘヴィーローテーション地獄(天国?)が始まるとは。
すでにネット上では話題になり、コアな音楽ファンをうならせていたというjem
のファーストアルバムは、極上の玉手箱でございました。
私的な感覚ですが、(音楽的指向が)ビョーク・ミーツ・スザンヌ・ヴェガ(ダイドも可?)ってかんじです。
スザンヌのような落ち着いた、そしてどことなく哀愁を漂わせる決して熱くならないクールな気怠さ。そして、ビョークの唯一無二な実験的かつ前衛的なサウンド。これらが絶妙に絡み付いてえも言われぬ音を紡ぎだしているんです。もちろん使ってるものは同じじゃないし、まったく同じベクトルじゃないけども。
トラッドでありソウルでもあるような、ジャンルの殻を易々と超えちゃう全方向的な音作りは同じUK出身だとナターシャ・ベディングフィールドなどが思い浮かぶところ。(ナターシャはもっとポップだけど)
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(1)の6,70年代を感じさせながらもモダンで異国情緒をたっぷり味わわせるこの妙技。一度食べたらやめられない止まらない、中毒性に満ち満ちております。サビ部分はもう最高です。エクスタシーです。
双璧をなすのが(5)。(1)と同様、曲の底辺に流れる哀愁が胸奥をくすぐるわけですが、こちらはノイズギターでエッジをきかせた曲調。
(7)(8)など明るい曲も織り交ぜて、アルバム全体を引き締めているのも心憎し。
(4)の"save me..."と言いながら突き放すようなサビのかっこよさや、(11)の高みから戻って来たくないクリア感などもハマる人にはハマること請け合い。
スモーキーでアンニュイで(良い意味で)チープ。
30歳でデビューという遅咲きながら、稀に見る大物シンガーソングライターの出現ですよ!
シーンを蹂躙している"良い子ちゃんな"、あるいは"悪い子ちゃんぶった"音楽に食傷気味な方は、ぜひご賞味あれ。
- They
- Come On Closer
- Finally Woken
- Save Me
- 24
- Missing You
- Wish I
- Just A Ride
- Falling For You
- Stay Now
- Flying High
ブルーは特にオススメな曲
⇒Jem Official Website(英語)
⇒BMG Japan Jemのページ
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by JK - 2005/06/07 18:55
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Jem
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2005/05/13
オススメ度:
78 評価方法
トミー・モトーラでなくても、この歌声を聴いたら誰だってハイウェイをぶっ飛ばしてその声の持ち主を必死で探しただろうと思います。
歌唱力はいうまでもなく、ルックス、カリスマ、運、ボイン度、これだけそろったアーティストはそうそう出てこない(最後は関係ない?)。文字通り100年に1人の才能といっても過言じゃないと思います。
とくに歌。7オクターブの音域を持つことそれ自体がすごいことですが、そういった技術はあくまでも道具であって、歌にこめられた彼女の情感こそが何よりも人の心を魅了し捕らえてやまない、彼女をDIVAの中のDIVAたらしめている要因じゃないでしょうか。
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世間をアッと言わせ、瞬く間に彼女のスターダム路線を決定付けた1stシングルの(1)。1990年前後に流行ってた音楽を考えると、腰の据わったヴォーカルがメインのこの歌が着々とチャートを駆け上がり、ついにはNo.1の栄冠を勝ち取ったのは驚異ともいえますが、まぁこの歌声ですよ。聴いて驚けってなもんです。デビュー前からセッションを重ねていたベン・マーギュリースとマライアの共作ということで、まさに夢が花開いた曲であります。
同じくNo.1に輝いたしっとりと哀切に歌い上げるバラードの(3)や、当時全盛だったディスコも掌中に収めたダンス・ナンバー(4)は張りのあるヴォーカルが聞き逃せません。
とほめちぎってみましたが、しかし。こんなに歌えるのよ、という力みっていうんですか。歌がうまいことの証明にはなったけれど、何かが欠けているんだよなぁと思うわけです。
(1)に限らずアルバム全体にいえることだけれど、何が物足りないって、「マライアっぽさがない」こと。無い、と言えば嘘で片鱗はところどころ聴けるのですが、正直マライアでなくても誰かが歌ってそうな曲が多いのよね。
曲は良いです。すべての曲作りに参加し、ソングライティング能力の高さも見せつけてくれたマライア嬢ですが、別にマライアが歌わなくてもいいのでは、という気になっちゃったりして。こんなことを言えるのはマライアだからこそでもありますが。他の歌手だったら、これだけのアルバム作れたらすごいです。
そんななかで、これはと思うのはアルバム最後を締めくくる(11)。
それもそのはず。ソニー時代のマライア黄金期をともに築き上げたウォルター・アファナシエフがプロデュースとアレンジを手がけているんだな。
2ndシングルとして発売されたこの曲は、もちろんNo.1を獲得しています。
初期マライアを聴く上で、外せない1曲です。
- Vision Of Love
- There's Got To Be A Way
- I Don't Wanna Cry
- Someday
- Vanishing
- All In Your Mind
- Alone In Love
- You Need Me
- Sent From Up Above
- Prisoner
- Love Takes Time
ブルーは特にオススメな曲
⇒Mariah Carey Official Website(英語)
⇒日本公式サイト(Sony)
⇒日本 〃 (Universal)
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by JK - 2005/05/13 00:23
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Mariah Carey
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2005/04/02
Oops!...I Did It Again ≫Read All
オススメ度:
72 評価方法
ブリちゃん、渾身の2ndアルバム。
セールス的にも、ブリちゃん人気を決定付けたアルバムだと思います。
あどけなさの残る少女の部分と、そこから脱皮しようとする揺らぐお年頃なかんじが良いですわ。
そういえば、ブリちゃんのミドルネームはJean。
ちょっと親近感を覚えちゃいますよ。ウフ。
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ブリちゃんの曲の中でも1,2を争うキラーチューンの(1)。やっぱりプロデュースはマックス・マーティン。他にも“Oops!”なほど(2)(3)(7)(9)(10)とマーティン節がアルバムを飾ります。
(4)ではローリング・ストーンズの「(I Can't Get No) Satisfaction」を大胆にカヴァーしたり、マット・ランジとシャナイア・トウェイン夫妻のペンによる切ないバラードの(5)、ブリちゃん自身も曲作りに加わった(15)など、聴きどころは多いです(でも(5)はシャナイアっぽすぎる気も)。
マーティン一派で1stの「Sometimes」も手がけたヨルゲン・エルフソンの(12)も良い曲。
タイトル曲に目(耳?)が行きがちですが、ブリちゃんはバラードもGOODです。
- Oops!...I Did It Again
- Stronger
- Don't Go Knockin' On My Door
- (I Can't Get No) Satisfaction
- Don't Let Me Be The Last To Know
- What U See (Is What U Get)
- Lucky
- One Kiss From You
- Where Are You Now
- Can't Make You Love Me
- When Your Eyes Say It
- Girl In The Mirror [BT for Japan]
- You Got It All [BT for Japan]
- Heart [BT for Japan]
- Dear Diary
ブルーは特にオススメな曲 BT=Bonus Track
⇒Britney Spears Official Site(日本)
⇒Britney Spears Official Site(英語)
⇒Britney Spears Official Site(JIVE/レーベル)
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by JK - 2005/04/02 20:46
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Britney Spears
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